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固定ホールトマTSデータの簡単な取り方 [攻略]

まずはこれを見てくれ

pangya_012.jpg

pangya_013.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=thi5OyU6NdA

やった~~
17hも18hも手前ピン引けたし、データの少ない17hが入ったのもラッキーでした
LSに次ぐかなり再現性の低いスコアが出てしまったと思います

で、その際使用したデータがこちら(18hは今回の記事と無関係の為お見せしません[ハート]
gyazo.com/2598a3b3fa3fd2ae5fa0b56e6913dabf

17hとかあるけどこれ指標からのずらしなので真似はできません

見ていただきたいのが、トマTSのホール
3hと9hのデータの少なさです

なぜこんなにデータが少なくても入るのか
簡単な一般化をしてるからです
(6hも理論上は同じだけど、グリーン淵のフェアウェイの部分から転がる予定だった為、完全な一般化はしにくいかなと思ってデータ増やしました。普通にグリーンから転がったんでこの方法でも問題ありませんでした)

方法も必要な知識もかなりハードルの低いとてもお手軽な方法で10パターンとるよりも良い精度を出すことができます

今回の記事はその方法について、段階を追って書いていきます

1. 係数の取り方
2. 縦の変化による横影響
3. 境目の有無の確認

ちなみにこれらの3つのステップですが、慣れると1ピンにつき5分もかからず終わります(急げば)
打数で言うと3打です(1m待ちはするけどね)

では本題

1. 係数の取り方

pangya_014.jpg

着弾点で取れます!
74度で190pixなので197.9pixくらいですね!
終わり!

-解説-(結論だけ知りたければ読まなくていいよ)

逆に聞くけどなんでこれじゃ駄目だと思います?
まあちょっと賢い人はこの値を飛距離/着弾点(392/338)とかけなきゃいけないんじゃないかと考えるかもしれませんが、風で曲がった分はスピンの方向に影響がないので、これで問題ないんです
図で言うと、
ブログ2.png

おっけー

2.縦の変化による横影響
グリーンで曲がる分がどんだけなのかってことですね
SP調整はちゃんとする前提で考えます
真横で-10dotだとして、追い風1mなら-11dot、向かい風1mなら-12dotでだいたいおっけーですが(もちろん縦風係数によるけど1Ws30トマTSで狙う場合はだいたいこんなもんです)じゃあ追い風成分0.5mだったどうすんねんってことです。
まあかこらないなら-10dotでいいんでしょうが、0.5m分伸びちゃうとグリーン影響減りますよね
でまず考えなきゃいけないのは0.5mでどれだけ伸びるかということです
気を付けなきゃいけないんですが、これは着弾点でどれだけ伸びるかではなく、実際にグリーンでどれだけ伸びてるかを測らなくてはいけません
理由ですが、例えばBW3hだと0.5yくらい着弾点が伸びますが、その代わりスピンで登らなくてはいけない高低差を少し減らしてくれていますし、フェアウェイとグリーンでは摩擦力が異なるので、たとえ高低差がなかったとしてもフェアウェイで1y着弾点が伸びるとグリーンでは1.1yほど伸びます

今回は縦1mで2yも伸びるという結果が出ました
0.5mでは1y変わってしまうということです
じゃあその縦1yで横はどれだけ変わりますか、ということになるわけですが、

ブログ.jpg

グリーン影響で軌道がこんな感じになっているので、1yで0.29y前後曲がることになります。
これ測っている範囲内が全て17度というわけではなくて、0.5y伸びるか0.5y縮むかで少し変動がありますが、
測る範囲を変えても15.5度~18度程度までしか変化がないので一定で問題ないです
0.29y/縦1y=風速0.5m という形で残しておくとわかりやすいでしょう

3. 境目の有無の確認
要するに、通る可能性のある左右の限界の位置を転がしてみて、ちゃんとずれてくれれば大丈夫ということです
通る可能性のあるラインというのは以下の図のように求められます

ブログ3.png

今回は、理論上は0.27yほど左右にずれるトマTSを打って変なずれが起きなければ境目がないということです
まあさすがにちょっと怖いので僕は0.35yくらいずらして打ちましたが、当然こんな小さな範囲では何も起こりませんでした

左右1mが吹いてもこれくらいしか軌道の差ってないんですよね~



こんな感じです!
僕の文章が悪いせいで難しいと思ってしまったかもしれませんが、頑張って理解してみると本当に簡単なことをやっています
中学生でもわかる内容です(必要な文章読解能力はもう少し上かもつれえ)
今までは少し難しいブログを書いていたかもしれませんが、今回はほんとに楽です!

僕はむずかしいことをやってるという印象を持たれている方がいますが、実際にショットを打つ際はこの程度の中学生レベルの物理とも言えないようなことだけです
データの整理で微分、ニュートン法、ラグランジ補間とかも使いますがそんなもん使わなくても大した差はありませんし、なんでこういう理屈が成り立つんだろうと思ったときに物理的に考えて納得したりするだけで、理屈なんか考えずにやってても何の問題もありません

ただ、少し違うのは僕がこういう物理っぽいものを扱う機会が多く、公式を凄く信頼してるということくらいなのかなって最近思いました
普段あんまり使わないものを信用しろって言われても難しいですからね
でも今回の理屈はほんの一部を除けば完全に間違いないことがわかりますので是非使ってほしいと思います(そのほんの一部もパンヤの性質上確実に問題ないです)

あ、あと僕がちょいちょい言う飛距離だけ高いのはだめーっていうのは精度をあげたいという向上心がある場合のみで、例えばオフ予選なんかではできるだけ高い飛距離使ったほうが突破はしやすいです
ってことで、もし高飛距離を使うのであれば、例え全チップできなくてもどんどんこういう特殊を経験してほしいと思います!


カーブトマTSの場合は全然違う理屈にはなりますが、一度s30TSを経験してさえいれば同じレベルで簡単に一般化することができます

教えてって言われれば書きますんで言ってね
ヒントとしては、っていうかこういうことを常に心がけてほしいってことなんだけど
取ったデータから新しい発見をしてほしいですね
今回の目的ではないけど、358素のシングル376表示トマ打点↑30の338yで着弾したときの係数が197.9px(高低差は今無視してるけど実際は入れてね)
スピン7トマの係数とこれを対応させて、s7 338yでは超概算203.7px(適当に補正で出した値なので知りません)ts30 338yでは197.9 スピン37の差で係数が5.8px違うことがわかります(実際はもっと差が大きくなるけど高低差とか補正の関係で小さくなっちゃった)
昔からこういうことばっか考えながらやってたので、スピン調整BIとかも得意だったし、どんどん色んな比較をして、この影響はこんなもんなのかーって発見そしていければカーブなんかもうちょろいですほんとに

意識変えていこっ
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コメント 2

tokuni

まず飛距離が足りないんだけど
by tokuni (2015-06-26 21:21) 

おいるー

>>tokuniさん
316くらいまでいけばトマTSだんだん増えてくるんで・・・
by おいるー (2015-06-26 21:46) 

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